親鸞会 批判の真実｜更新履歴

親鸞会 会員の声に、「仏教を知り、人生観がしっかりした」を掲載しました。

親鸞聖人の教えを学んだ学生は、より一層勉学に励んでいます。
これは、浄土真宗親鸞会の会員で、東京大学理Ⅲに合格したある学生の手記です。

親鸞会 会員の声に「やっと遇えた「平生業成」」を掲載しました。

投稿文「さらばエスカレーター人生」を掲載しました。

およそ、マインドコントロールがいけないとするなら、人間は一人で生きていくしかない。全人類が、ある意味マインドコントロールしあって生きているのだから。問題は中身である。 宗教がいけないというのもおかしな話だ。宗教といっても、「この世のご利益を教えるもの」と、「現世は修行の場として、死んでからの幸福を教えるもの」に大別されるが、そのどちらもニセモノであろう。 そういうマガイモノの宗教こそ排除されるべきである。

会員の声に「親鸞会は異安心だ」と寺で吹き込まれ、を追加しました。

仏教を学びたくても、僧侶自身が話さずに、仏教と無関係な著名人を法話に招いたり、真宗の大学教授が、浄土真宗ではない『般若心経』の話をするなど、少しも学ぶことができなかった。
更に、親鸞会についてあらぬ噂を聞かされ、なかなかご縁がなかった方が、親鸞会と出会われ、ようやく親鸞聖人の教えを聞くことができた実話です。

親鸞会について、よくある質問を追加しました。
財施、無条件服従、マインドコントロールについて、答えと関連サイトを紹介しています。

投稿記事「『飽き性』が生きる目的知った」を掲載しました。

親鸞会 会員の声に「あきれかえる寺の状況」を追加しました。
寺同士で連携。門徒が亡くなると連絡を取り合って、呼ばれもしない葬儀にゾロゾロ押しかける実態です。