2008年06月27日

本当は本願寺も知っている 御名号こそ真宗の正しい本尊

会員の声(本願寺の被害者)に「本当は本願寺も知っている 御名号こそ真宗の正しい本尊」を掲載しました。
「他流には 『名号よりは絵像・絵像よりは木像』というなり。
 当流には『木像よりは絵像・絵像よりは名号』というなり」

 それにしても、本願寺始め全国の末寺が、御名号本尊に変えたという話は、とんと聞きません。いつになったら、親鸞会のように、聖人の仰せの通りにするつもりなのでしょうか。

2008年06月23日

甲子園めざした青春から 親鸞会の講師に

親鸞会会員の声に「甲子園めざした青春から 親鸞会の講師に」を掲載しました。

2008年06月14日

大変なことを、毎日当たり前のようにしてくれていた

「親鸞会 会員の声」に「大変なことを、毎日当たり前のようにしてくれていた」を掲載しました。

私一人のために両親が大変な苦労をして育ててくれたからこそ、今の自分があり、こうやって真実の仏法を聞かせていただけると知らされ、本当に感謝せずにおれません。

2008年06月10日

自信がない僧侶は去るべき

西本願寺の現状に「自信がない僧侶は去るべき」を追加しました。
 食べるために、死者をめあてに葬式法事に明け暮れて、そのうえ、信仰心もないのでは、やっている本人も辛いことでしょう。

2008年06月04日

故人を祀る築地本願寺

 本願寺の現状に「故人を祀る築地本願寺」を掲載しました。
 築地本願寺にある「hideノート」……本来、宗旨と違うものがまかり通る現実から、被害について考えます。

2008年06月02日

葬式仏教から真の僧侶に

本願寺の現状に「葬式仏教から真の僧侶に」を追加しました。
「生きている人間のための仏教」であることは、親鸞会では、今さら言うまでもありませんが、では、「生きている人間」に「何を」教えられたものが仏教なのでしょうか。