2008年07月27日
私の主人が本願寺の被害者
親鸞会会員の声(寺の被害とも言うべき声)に、「私の主人が本願寺の被害者」を追加しました。
寺が「死んだら極楽」と言いふらしてきた結果がこれです。
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2008年07月27日
親鸞会会員の声(寺の被害とも言うべき声)に、「私の主人が本願寺の被害者」を追加しました。
寺が「死んだら極楽」と言いふらしてきた結果がこれです。
2008年07月23日
西本願寺の現状に「伝わらぬ「他力本願」(中外日報)より 現代人との溝」を追加しました。
浄土真宗本願寺派の全国布教使大会にて、「どうすれば僧侶と聞信徒、現代人との溝を埋めることができるか」と討論がなされたようです。それについて考察してみましょう。
2008年07月15日
会員の声に「祖母から聞けと強制されたことは一度もない」を掲載しました。
素晴らしい祖母さまだからこそ、今の仏縁があるのだと知らされますね。
2008年07月08日
会員の声に「恩徳讃の意味分かった」を追加しました。
寺ではわからなかったことが、やっと親鸞会で分かった、という体験手記です。
2008年07月06日
会員の声に「寺に生まれても分からなかったこと」を追加しました。
教育テレビの「心の時代」や、ラジオ、新聞の宗教欄に加え、仏教書を求め、大学の図書館にも通い続けましたが倫理、道徳を教える者はあっても、善知識はおられないということでした。
2008年07月01日
親鸞会 会員の声(本願寺の被害者)に、「大谷派の教えを聞いてきたけど・・」を掲載しました。
元大谷派僧侶による手記です。