顕真学院参加者の声


親身な温かいところ

 実家に帰ったよう

徳を身につける

 日常生活の基本

 体で学ぶ場

感謝の心の大切さ

 日常生活のあるべき姿

 自分の心と向き合う

 整理整頓で心も安定

こんなに素晴らしい所だったのか

 挨拶が苦手でした

 朝、決まった時間に起きる

 ぐっすり眠って疲れもとれた

失敗を認めるということ

 規則正しい生活に目を見張る

 大人こそ、肝に銘じなければならないこと



よくある質問


Q1財施について

高額な財施を募っている?

Q2.無条件服従について

高森顕徹先生に無条件服従を強いられる?

Q3.マインドコントロールについて

家族関係がうまくいかなくなったのも、全部親鸞会のマインドコントロールによる?




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親鸞会 空白

顕真学院:実際の参加者(親鸞会会員)の声


「家族の会」のサイトには、親鸞会の顕真学院についての記述がありますが、かなり誤解されているようです。

 実際はどうか。親鸞会の顕真学院の研修を受けた、親鸞会会員の感想を、一部紹介しましょう。


目次
 ・親身な温かいところ
 ・徳を身につける
 ・感謝の心の大切さ
 ・こんなに素晴らしい所だったのか
 ・失敗を認めるということ


親身な温かいところ

(沢田 祐輔)

 顕真学院には、厳しいところというイメージがありましたが、実際に参加して感じたのは、最も親身に心をかけて下さる温かい所だったという事です。
 まるで家族のようでした。地元へ戻ってからも、教えていただいたこと、一つひとつ継続実践し、光に向かって進ませて頂きます。


実家に帰ったよう

(小林 義之)

 とても充実した5日間でした。
 身の回りのものを正すことで、心も体もがらりと変わることに驚きました。
 いろいろのことがうまくいかなかった原因は、乱れた日常生活にあったとわかりました。
 また、相手の立場に立てる人になるにはどうしたらいいかと悩んでいましたが、常に時間や周囲に気を配っていくことが大事と知らされました。

聴聞やお勤めのとき1分1秒を大切にさせていただくには、日常の1分1秒を大切にしなければならないのだと知らされました。

教授や、学院生のみなさんも、家族のように優しく接して下さり、とてもあたたかい、実家に帰ったようなひとときでした。


(プライバシー保護の為、個人名は仮名にしてあります。)



→2.徳を身につける