親鸞会 批判の真実｜更新履歴

会員の声に「「宗制」改正も、本願寺の本尊についての現状」を追加しました。
「これは何じゃ。名号が本尊など聞いたことがない」と怒鳴る住職。
５００軒もの門徒を預かる本願寺の住職の悲しき現状です。

会員の声として、「「親鸞会被害家族の会」の実態」を掲載しました。
実際に、「被害家族の会」のメンバーに会うことになった、Tさんの体験談を紹介しています。

実際にＵ氏と話をしてみて、親鸞会を批判することは、彼がいう社会正義の実現や、家族のケアではなく、彼自身の、個人的感情を晴らす手段になっているのではないかと思えてなりません。そんなことのために、私の両親や、私を使って欲しくないと思いました。