「親鸞会被害家族の会」の実態

実際に「被害家族の会」のメンバーに会った体験記2

 実際に、「被害家族の会」のメンバーに会いに行った、Tさんの体験談を紹介します。

※ほかの体験談はこちら
実際に「被害家族の会」のメンバーに会った体験記1
「被害家族の会」の会合資料

 私は、現在親鸞会の会員です。私の両親が、親鸞会で仏法を聞くことを反対しており、「被害家族の会」の会員(U氏)と連絡をとり、両親と3人で、その人物に会いに行くことになりました。

 実際に会ってみると、U氏は、30代の男性でした。
 一方的に、親鸞会に対する批判を私にぶつけてきます。少しでも親鸞会を知る人なら、その批判のあまりに偏った内容に驚くと思います。

 何の根拠もない悪口に、あまりにも一方的すぎるのではないかと思い、
「親鸞会の活動は、本当の親鸞聖人のみ教えを正確に迅速に一人でも多くの方にお伝えする以外にないんでしょう。
 いろいろなことで私達の仏縁を守っていただいていると私は思います。」
と、話をしました。

 すると、U氏は手で机をドーンと叩いて、
「さっきからべらべらしゃべってるけど、私がどれだけ苦しんだかお前には分からないだろう!」
とすごい形相で怒り出しました。少しこわかったです。

 それでも、私が冷静に話を続けると、その後は怒り出すことはありませんでしたが。

 その後もU氏は親鸞会への批判を続けました。両親は、その内容をそのまま鵜呑みに信じているようでした。

 話が終わった後も、机をバーンと叩いたときのあの表情は忘れられません。被害家族の会は、家族のサポートかかげてはいます。しかし、U氏の表情は、私の両親や、私自身を心配してと言うより、恨みのような、深い憤りを訴えているようでした。

 人間ですから、親鸞会にいるころ何か悩んだり、面白くないことが、確かにあったのでしょう。しかし、最も大切な、親鸞聖人の教えを学んでいる喜びや、誇りというものは、まったくない人のようでした。

 その話のあとは、U氏の話を鵜呑みにした両親から、いろいろと言われましたが、両親が以前に話をしていた親鸞会批判も、ほぼU氏の話と同じでした。

 被害家族の会には、私の両親と同じく、会のメンバーとなっている家族がいますが、このU氏のような話を、一方的に聞かされ、鵜呑みにしているのではないかと思うと、本当に残念でなりません。

 私自身は、親鸞聖人の教えを聞きたいと思っていますし、両親にも聞いてもらいたいと思っているだけです。

 U氏は、またどこかでこのような話をしているのだと思います。彼の苦しみに、私があれこれ口を挟む気はありませんが、結局のところ、信仰心の欠如が、根本ではないでしょうか。

 実際にU氏と話をしてみて、親鸞会を批判することは、彼がいう社会正義の実現や、家族のケアではなく、彼自身の、個人的感情を晴らす手段になっているのではないかと思えてなりません。そんなことのために、私の両親や、私を使って欲しくないと思いました。

 被害家族の会のメンバーと言われる方と、何人かお話しましたが、こちらに理解を示される、温厚な方もおられました。

「何が被害なんですか」と尋ねると、たいてい、「子どもが宗教にはまって苦しんでいる」というお返事ですが、それがどこまで被害というものなのか、私にはよく分かりません。

 ただ、U氏のような人、あるいは、本願寺の僧侶などが、そこに絡んでいるために、余計に家族の方が不安になり、被害者意識をあおりたてられている面も否定できないように感じます。

 私の場合がまさにそうであるからです。

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