2007年08月31日
スパイのつもりで親鸞会のご法話へ
会員の声に、「スパイのつもりで親鸞会のご法話へ」を追加しました。
浄土真宗本願寺派の門徒だった方が、親鸞会を新興宗教だと思い、仏法を聞く為ではなく、スパイのような気持ちでご法話へ参詣した、という体験記です。
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2007年08月31日
会員の声に、「スパイのつもりで親鸞会のご法話へ」を追加しました。
浄土真宗本願寺派の門徒だった方が、親鸞会を新興宗教だと思い、仏法を聞く為ではなく、スパイのような気持ちでご法話へ参詣した、という体験記です。
2007年08月29日
当サイトに投稿された記事「平和のためになぜ戦争?」を掲載しました。
私以外に投稿されている体験談を読んでみると、人によっていろいろ仏法を聞こうと思う動機は違うのだなと思いました。 親鸞会に入る人は、こんな人、仏教を聞くような若者はこんな人という固定観念通りではないと思います。 そういう何かしらの思いこみから、固定観念があるからこそ、子どもが親鸞会の会員だったと聞いたときに驚き、心配されるのではないでしょうか。
2007年08月28日
親鸞会会員の声に「投稿:生きる目的に涙ぽろぽろ」を追加しました。
母親から親鸞聖人の教えを聞いた例です。
就職や、結婚は本人の自由ということが多いのに、宗教を信ずるとなると親が積極的に介入しようとするのは、自身の宗教観を、子どもに押しつけているようで、子どもに無理矢理宗教を信じさせようとする親の姿と同じではないでしょうか?
2007年08月27日
親鸞会会員の声に「「教えなんか、何もない」と放言する住職」を追加しました。
寺の住職が親鸞会の講師を招いて法話会を開いた例です。
2007年08月20日
西本願寺の現状に「「本願寺と靖国問題」の反響」を掲載しました。
元門徒総代の、寺の存在意義を問う声です。
2007年08月07日
「親鸞会 会員の声」に「分かりやすい「正信偈」の解説に驚き」を追加しました。
正信偈の意味が知りたくて京都の本願寺の法話へ通うものの、「仏教用語だから分からなくてもいい」と言われ、残念に思っていた方が、親鸞会の講演会に参加されて、はじめて正信偈の意味を知り、喜びにあふれた内容です。