2007年12月20日

「誤解された歎異抄」を読んで

「本願寺の現状」に、「「誤解された歎異抄」を読んで」を追加しました。

相次ぐ歎異抄の解釈本の出版。
中でも『誤解された歎異抄』(梅原 猛著・平成2年)が有名ですが、それ読んだ、親鸞会の会員が、真宗大谷派富山教務所に、本の内容について質問をしたやり取りがあります。