2008年01月29日

本尊は御名号に

親鸞会 会員の声に「本尊は御名号に」を追加しました。

親鸞会の講演会のチラシにある親鸞聖人という名前を見て、「よく聞くがどんな人かな?」と思い、学び始めました。
2、3カ月もすると、親鸞聖人のお言葉は不思議でした。聞いたその時は心にグサーッと痛いんだけども、後でほかほか温かくなってくるのでした。

2008年01月12日

真宗は廃れていなかった。廃れていたのは寺だった

本願寺布教使の声として「真宗は廃れていなかった。廃れていたのは寺だった」を追加しました。
本願寺の布教師が、親鸞会の法話に参詣した感想です。
住職から『門徒には、死んだら極楽へ往けると話しなさい』と言われて、『〝死んだら〟では、本当かどうか分からないじゃないですか』と口論になったという、寺での一幕も。

2008年01月05日

『正信偈の意味、知りたい』立ち見もでる会場

親鸞会講演会参加者の声として「『正信偈の意味、知りたい』立ち見もでる会場」を掲載しました。

『帰命無量寿如来 南無不可思議光』の冒頭の二行の意味についてでした。あの『正信偈』に、私の、この心の救いが説かれていたなんて……」。その時の感動は忘れられません。以来欠かさず聞法し、親鸞会館のご法話にも参詣しました。
当日、同じ会場に来ていた方々は異口同音に、「なんて分かりやすい」と話していました。
私の隣に座った、寺にもよく通っていたという60代の男性は、「ここではお聖教のご文を示し、一語一語、説明してくださる。こんな説かれ方は寺でまったくはなかった」と驚いていました。