2008年08月31日

世界宗教者会議で「宗教の共通性?」

「本願寺の現状」に「世界宗教者会議で「宗教の共通性?」」を追加しました。
 本願寺新報(平成20年7月28日)に掲載された、「世界宗教者会議 ご門主基調講演」を通して宗教者としての立場を問います。

2008年08月24日

親鸞会講師の講演会に来た東本願寺の住職の告白

「会員の声」に「親鸞会講師の講演会に来た東本願寺の住職の告白」を追加しました。
 もし、住職でなければ、聞きたいと思ったその時から、参詣できたのではないでしょうか。残念なことです。

2008年08月21日

本願寺の現状|「信」について

西本願寺の現状に「本願寺の「信」の実態」を追加しました。
本願寺新報のコラム「字問字答」欄にあった「信」の説明について、考察してみましょう。
浄土真宗における「信」つまり、「信心正因 称名報恩」を、親鸞聖人のお言葉によって開顕してきたのが、浄土真宗親鸞会なのです。

2008年08月18日

「親鸞聖人の話しをして下さい」「出て行きなさい」と布教使は言った

親鸞会 会員の声に「「親鸞聖人の話しをして下さい」「出て行きなさい」と布教使は言った」を追加しました。
これはひどい話です。

2008年08月08日

「浄土真宗は一体どんな教えなの」「『門徒、物知らず』で、聞いてはいけないんだよ」

親鸞会会員の声に「「浄土真宗は一体どんな教えなの」「『門徒、物知らず』で、聞いてはいけないんだよ」」を追加しました。

年忌の時などは、本願寺から派遣の僧侶が来ましたが、阿弥陀経を1頁めくるふりをして、2頁めくっていたことに気づき、家族でがっかりすることもありました。

「浄土真宗は一体どんな教えなの」と親に聞いてみました。すると「『門徒、物知らず』で、聞いてはいけないんだよ」と注意されてしまいました。

門徒は真面目に教えを求めようとしているのに、寺がこれでは、衰退するのも当然なのでしょう。

2008年08月02日

「いまから読もう レッツ!正信偈」を読んで

本願寺の現状に「「いまから読もう レッツ!正信偈」を読んで」を追加しました。
本願寺新報にある「いまから読もう レッツ!正信偈」という『正信偈』の解説のコーナーについてですが、「阿弥陀仏は私に向かってよびかけてくださる。そのよびかけを受けて仏の救いにおまかせする…という意味でしょうか」という、何とも冴えない解説がなされています。