親鸞会と本願寺の相違点


浄土真宗の正しい御本尊は?

 ×木像でも絵像でもよい
 ○御名号でなければならぬ

阿弥陀仏の救いについて

 ×ハッキリするものではない
 ○救われたら、 ハッキリする

助かるのはいつか

 ×死なねば助からぬ
 ○生きている時に助かる

救われたらどうなるのか

 ×この世で救われたということはありえない
 ○無碍の一道、絶対の幸福になれる

どうしたら助かるのか

 ×念仏さえ称えておればいい
 ○真実の信心一つで救われる

喜んでいること

 ×死んだらお助けを喜べ
 ○現在、助かったことを喜ぶ身になれ

念仏について

 ×念仏はみな同じだ
 ○自力の念仏では助からぬ。
  他力の念仏を称える身になれ

使命としていること

 ×葬式・法事・読経・遺骨の後始末
 ○本当の親鸞聖人の教えを伝えること





マンガで分かる
親鸞会と本願寺の違い





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Top>>親鸞会と本願寺との違い>>沈黙6年の惑乱
親鸞会 空白

親鸞会と本願寺の相違点が分かる
【マンガ】沈黙6年の惑乱

『歎異抄をひらく』が出てから6年の沈黙

『歎異抄をひらく』が出てから、毎年、10冊以上出版されていた『歎異抄』の解説書が、ぴたりと出なくなって6年が経過。真宗界が着実に変わり始めている。

司教が勧学寮頭と元学長を批判

『歎異抄をひらく』と『なぜ生きる2』を読んで本山に疑惑が生じた門徒たちが、勧学を尋ねて京都へ来たが、勧学衆は地下に潜っていた。

誰でも大悲の願船に乗じているのか?

誰でも皆、大悲の願船に乗っているという本山に対し、それは親鸞聖人の教えと異なることを親鸞聖人の書かれたものを根拠にマンガで分かりやすく解説しています。

悲しきかなや道俗

地下壕に潜んでいる勧学衆たちが地上に出るように、ある策を講じる。それによって勧学衆たちは、地上に出ることを決定した。そこに待ち受けていたものとは……。

親鸞聖人の教えと勧学の主張の違い

すでに助かっていることに気付いたのが信心、という主張は、親鸞聖人の教えとは異なります。親鸞聖人、蓮如上人のお言葉を見れば明らかです。マンガで解説します。

「弥陀の本願まことにおわしまさば」

歎異抄第2章の「弥陀の本願まことにおわしまさば」を、学者は“仮定”で解釈していた。前門主の最後の本には「弥陀の本願がまことであるから」と断定で解説されていた。

大躍進の鍵とは

24畳の会館からスタートし、50年で二千畳の会館が建立。この躍進の鍵はどこにあるのか?それは、ひたすら親鸞聖人の教えを伝える以外にありませんでした。

継承すべき浄土真宗の真実の宝

建造物が国宝に指定されたことを喜んでいるようだが、浄土真宗の真実の宝とは何か、それをハッキリ知っておかねばならない。マンガで解説します。

法統継承の夜明け

本願寺は「変わり続けます」と全国紙で宣言しました。法統継承を機に、御名号本尊、平生業成、唯信独達の教えを正しく伝える教団となるよう変わり続けてほしいものです。