
認めず、派名から「浄土」を
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すごい形相で怒り出しました。少しこわかったです。
「仏教の目的はなんですか」
「それは分からん」
「では本願寺の目的は」
「それは親鸞会に指摘されているとおり葬式法事ばかりになってしまっているのが現状です」
実名でメールしても名乗らない
本願寺も親鸞会はカルトでない
こんにちは。あやかです。
私はこのサイトの管理人ではありませんが、
管理人さんに了解を頂いて、
このサイトの内容を紹介したいと思います。
よろしくね。
このたびは、
「親鸞会批判の真実
本願寺と親鸞会10の相違点」
にご関心をお持ちいただき、
どうもありがとうございました。
早速ですが、
本願寺と親鸞会の10の相違点をまとめた表はこちらです。
項目をクリックしていただきますと、詳しい説明もごらんいただけます。
(このサイトの目次は、もっと下のほうにあります。)
親鸞会と本願寺10の相違点 |
||||
No. | 相違点 |
本願寺 |
親鸞会 |
親鸞聖人 |
1 | 親鸞聖人の教えに人生の目的が説かれているか? |
いない |
いる |
人生の目的はある。だから早く達成せよ |
2 | 親鸞聖人の教えに善の勧めは? |
ない |
ある |
三願転入は弥陀のお計らい |
3 | 浄土真宗の正しい御本尊は? |
木像でも絵像でもよい |
御名号でなければならぬ |
御名号にせよ |
4 | 阿弥陀仏の救いについて |
ハッキリするものではない |
救われたら、 ハッキリする |
今こそ明らかに知られたりとハッキリする |
5 | 助かるのはいつか |
死なねば助からぬ |
生きている時に助かる |
苦悩の人生が、光明の人生と平生に助かる |
6 | 救われたらどうなるのか |
この世で救われたということは、ありえない |
絶対の幸福になる |
無碍の一道(絶対の幸福)になれる |
7 | どうしたら助かるのか |
念仏さえ称えておればいい |
真実の信心ただ一つで助かる |
唯信独達で信心一つで助かる |
8 | 喜んでいること |
死んだらお助けを喜べ |
現在、助かったことを喜ぶ身になれ |
現在助かったことを喜ぶ身となれ |
9 | 念仏について |
念仏はみな同じだ |
自力の念仏と他力の念仏とがある |
自力の念仏では助からぬ。 他力の念仏を称える身になれ |
10 | 使命としていること |
葬式・法事・読経・遺骨の後始末 |
本当の親鸞聖人の教えを伝えること |
親鸞は葬式や法事はしたことがない。死んだら賀茂川へ屍を捨てよ |
1 親鸞聖人の教えに、人生の目的が説かれているか?
2 親鸞聖人の教えに、善の勧めは?
3 助かるのはいつか
4 救われたらどうなるのか
5 どうしたら助かるのか
浄土真宗の二大有力団体である、
本願寺と親鸞会の違いを知りたいというあなたなら、
この項目の重大な意味と、この表の持つ価値を
分かっていただけると思います。
中には、この内容を多くの方に知られると困る人たちが存在することに
お気づきになる方もあるかもしれません。
どうしてこんな表をまとめたのかというと、
私は、仏教を学ぶようになって6年がたちます。
その間、本当にインターネット上の
デマや噂に踊らされてきてしまいました。
この経験が、もしあなたのために
お役に立てるのでしたら、
ぜひお話ししたいと思ったのです。
皆さんからよく頂くご質問に、
「親鸞会もこれだけ非難されるということは、
何か間違っているのではないか」
というものがあります。
私も、そう思ったことがありました。
実はこの質問には、多くの方が気づいていらっしゃらない、すごく大事な問題を含んでいるのです。
そもそも、日本は一応仏教国といわれ、これだけたくさんの寺院があるのに、
なぜ私たちは、仏教を学びたいと思っても、
仏教に何が教えられているのか、なかなか分からないのでしょうか。
それは、本当の仏教、親鸞聖人の教えを知らず、
自分の利益しか考えない僧侶や仏教関係者があまりにも多いことが、
一つの大きな理由といえるでしょう。
自分の利益しか考えない僧侶や仏教関係者と言いましたのは、
皆さんもすでにご存じかと思います。
つい先日も、匿名の方から、嫌がらせの
メールを頂きました。
でもそれは、「彼ら」がこのサイトの内容を
みんなに知られたくないことのあかしだと思います。
仏教を真面目に学ぼうとすると、しばしば受けてしまう
嫌がらせの理由も、この後明らかにしていきます。
私がこのサイトを公開しているのは、
今の日本を、あなたのように真面目に仏教を学びたい方が、
自由に学ぶことができるような、開かれた状態にしたい
という私の個人的な願いからです。
そのためにお役に立てる情報なら、
喜んでお知らせしていきたいと思います。
もし私の願いに共感していただけたならば、
今まで明るみに出ることのなかった
タブーともいえる事実を含め、
仏教を学ぶために必要な、
このサイトの豊富な情報を
自由にお使いいただき、
活用していただければと思います。
最初の10項目の表から浮かび上がってくるのは、
本当の仏教を本願寺では伝えていないという事実です。
そしてそれを隠そうとしている僧侶たちの存在です。
その僧侶たちの目的は一体何なのでしょうか?
それは少し極端に言ってしまえば、
1 葬式や法事で楽してお金を儲けたい。
2 仏教の教えを伝えるような面倒で大変なことは避けたい。
3 一般の方に本当の仏教の教えを知られず、
安穏とした今の自分の生活を続けたい。
というような目的であることがほとんどです。
どうも多くの僧侶の人たちは、
真面目に仏教を伝えるというより、
どうしたら楽にお金が儲かるか、考えているみたいなんです。
だからひどい僧侶になるとこんなことまでしています。
・読経中 携帯メールする
・法名をネットオークションで販売
・祖師の法要にかこつけた金集め
→その他、本願寺の現状
ここまでくると、葬式や読経、戒名は売り物、
あるいは、自分の門徒さえも、単なる財産(金づる?)
としか見ていないのでしょう。
NHKの「クローズアップ現代」では、
「どれだけ良いイメージを持っていますか」
というアンケートに、こんな結果が紹介されていました。
・仏教 90%
・寺 25%
・僧侶 10%
仏教のイメージはいいのに、僧侶のイメージがこれほど悪いということは、
実際に日本中あらゆるところで、
僧侶の実体や、ウラの事情に
気づいている人が多いのかなと思います。
あなたもこれまで会われたお坊さんを思い出されれば、
思い当たることがあるのではないでしょうか?
この情報を公開し始めてから、たくさんメールを頂くのですが、
その中の少なからず頂くメールの中に、
「何を信じていいのか分からなくなりました」
というものがあります。
誤解があるようでしたら、
訂正しておきたいのですが、
私は
「本願寺のお坊さんは全員悪い」
と言うつもりはありません。
ただありのままの事実から、
ご自分の目で判断していただきたいのです。
例えば私は、日本が、誰でも自由に仏教を学べるような
環境になってほしいと思い、最初の10項目の表で、
・葬式や法事は本来の仏教ではないという事実
・本願寺は浄土真宗で一番大切な御本尊から間違っているという事実
・「念仏称えたら救われる」は親鸞聖人の教えではないという事実
といったことを公開しています。
ところが、こんな事実をお伝えしているうちに、
私にとってはちょっと危険かもしれないのですが、
こんなことまで分かってきてしまいました。
・親鸞会に対する誹謗サイト「家族の会」を開設した「NONSECT」の正体
・「家族の会」への郵便物は「あて所に尋ねあたりません」…実体がないの?
・反対する両親に連れられ、「家族の会」のメンバーに会ってみると……
・間違いを隠蔽し「家族の会」を擁護するある有名宗教団体職員
そうやって、こんなことを皆さんにありのままお伝えしているうちに、
次第に本願寺が親鸞会を批判する構図まで
見えてきてしまったのです。
それは何も難しいことではありませんでした。
親鸞会がお釈迦さまや親鸞聖人が教えられたとおりのことを伝えると、
都合の悪くなる人が増えているということなんです。
葬式や法事が本来の仏教ではないと言われて困るのは、葬式や法事で生活している人たちです。
僧侶の立場に立って考えてみて分かりました。
ただ、伝統ある本願寺の僧侶が、
本当の仏教を伝えるのを妨害しているとなっては
立場がなくなりますので、もちろん匿名です。
さらには何と、
彼らは、ネットオタク(真宗大谷派僧侶)を使っているのです。
これがその証拠です。
・実名でメールしても名乗らない
・執拗に親鸞会を批判するU氏。ネット上の反社会的な行為が会社に知れ解雇
・本願寺で立場ある僧侶が、そのU氏に協力している場面
つまり、こんな構図なのです。
本願寺 葬式法事、法外な戒名料で楽に生活する
(これは本当の仏教ではありません)
↓
親鸞会 本当の仏教を伝える
↓
本願寺 1みんなが本当の仏教を知ると困るので妨害したい
2だけど自分がやっていると分かっても困る
↓
本願寺 ネットオタクを活用
↓
本願寺 匿名で親鸞会を非難中傷して、ある程度目的を果たす
どんな業界でも、大なり小なり最高権威が都合のいいように
業界を動かしていくのかもしれませんが、これが単に、本願寺が
親鸞会を秘密裡に妨害しているだけならそれほど問題ないかもしれません。
ところがこの場合、大きな問題なのは、
現代の一部の僧侶の私利私欲のために、
本当の仏教がみんなに伝えられなくなってしまい、
それどころか誤解されたまま、
仏教そのものが廃れてしまうことではないでしょうか。
いくら現代では堕落してしまったといっても、
僧侶は僧侶のはずです。
それなのになぜ、
こんなことまでしてしまうのでしょうか。
それはもちろん、目先の利益に目がくらんでいる
ということもあるでしょう。
でも実は、ここにもっと大きな原因があるのです。
ちょっと言いにくいことなので声を低めますが……
実はね……
彼らは、正しく仏教を伝えることができないんです。
驚かれる方もあるでしょうし、
気づいておられる方もあるかもしれませんが、
多くの僧侶の方はお経が読めるだけで、
ほとんど知らないのです、仏教の教えを。
試しに、今度、お経を読んでいるお坊さんがいたら、
今読んだお経の意味を聞いてみたら分かります。
あれこれ理由をつけて、結局答えてくれないでしょう。
私も驚きましたが、法話で
「親鸞聖人の教えを知りたい人は出ていってください」
とまで言うトンデモ僧侶もいるそうですよ。
・聞きたいのに「出て行きなさい」と布教使は言った
・法話をお願いしたいのに住職は「講師なんて呼んでも呼ばんでも同じや」
・親も「『門徒物知らず』で聞いてはいけないんだよ」と思っていました
お釈迦さまの教えや、親鸞聖人の『正信偈』の意味も知らず、
ちゃんとした仏教の話をした経験もなく、
まあそれは、そういうこともあるとしても、
もっと情けないことには、
仏教の教えを学ぼうという向上心すらもない人が多いのです。
だから残念なことには、
自分たちの生活の糧(葬式や法事)を確保しながら、
本願寺にとってはどうでもいい、
ネットオタクみたいな人を利用して
・たくさんの誹謗中傷サイトを作る
・偽装メールや匿名メールでだまそうとする
・気持ち悪い新聞や雑誌、品のないネット掲示板に投稿して騒ぐ
といった姑息で卑怯な手段を選ぶしかないのでしょう。
本願寺は歴史も古くて、大きな宗教団体と思っているのに、
どうして私たちみたいに真面目に仏教を学びたい人に
仏教を教えてくれるどころか、
邪魔さえするのでしょう?
とにかく驚くことばかりですが、
これが現在の堕落してしまった
日本の仏教界の現実なのかもしれません。
でもこれからは、
本当の親鸞聖人の教えを学べる現代的な環境を、
作り上げていきたいと思っています。
そうなれば、仏教を学びたい人は、自分で
努力すれば本物の仏教を学んでいけるのです。
そしてそんな日本の仏教界こそ、あるべき姿ではないでしょうか。
1親鸞会の学生の東京大学大学院の「全優」の成績表公開
2親鸞会の学生が東京大学理科三類(医学部)に合格
3アメリカのロジャース教授「親鸞会は蓮如上人の遺産」
4川端康成「雪国」にノーベル賞をもたらした世界的翻訳家も賞賛
5親鸞会で学ぶ200人以上の喜びの声
確かに知識人や、優秀な学生さんほど、
物事を客観的に見つめ、
おかしな情報に惑わされず、
親鸞会が伝えている正統な仏教に
いち早く気づくのかもしれませんね。
その点、心無い中傷に惑わされた私が
バカだったと反省していますが、
「親鸞聖人の教えに善の勧めはない」
と教えたり、
「念仏さえ称えていれば死んだら極楽へ往けるんだ」
と言ったり、
親鸞会に対してウソの中傷をしている本願寺の一部の悪僧たちに比べて、
私はどう考えても、正しい教えを伝えているのは親鸞会だと
思うようになりました。
本当に、ウソや誹謗中傷のせいで、
すごく時間を無駄にしてしまったと、とても後悔しています。
でもそんな私でも、
今では本当の仏教の教えが分かり、
成績もまあまあ上がり、
友達からも明るくなったといわれます。
そして自分の家族にも、
広くこういった社会に対しても、
「現代社会に、正しい親鸞聖人の教えを
伝えているのは、親鸞会です」
と堂々と言えるようになりました。
ひょっとしてあなたは、
葬式ばかりして法外な戒名料を要求する、
欲深い僧侶の妨害のせいで、
今も混乱したり、悩まなくてもいいことに
振り回されている方かもしれません。
少しでもそんなあなたの力になりたい。
そう思って今、私は私のできることを伝え、
必要な情報を公開したいと思っています。
どうか、客観的な目で、この事実をごらんいただき、
人類の到達した最高の思想といわれる仏教を
学んでいただけたらと思います。
遅くなりましたが、このサイトの目次です。
▼親鸞会と本願寺の10の相違点
▼批判への回答
・家族の会の実体
・なぜやめたを読んで
▼家族の会と会った体験記
▼本願寺の現状
▼親鸞会で学ぶ喜びの声
・顕真学院体験の喜びの声
▼よくある質問
幸いにも、このサイトを見て事実を知り、
心のモヤモヤが取れたという方から
たくさんの反響を頂きました。
どうもありがとうございます。
本当の仏教を学ぶためには、
私のやってきたことは間違いではなかったんだ、
と分かって、すごくうれしかったです。
また、もしあなたも本当に仏教を学びたいのであれば、
親鸞会では、全国で仏教の勉強会を開いています。
生活が豊かで便利になった今日、なぜむなしさやストレス、
恐ろしい犯罪や自殺も増えているのか、
お釈迦さまは2600年前に、苦しみの根本原因を教えられています。
あなたが仏教から学べるたった一つのこと
ただし、上記で紹介している勉強会は、
資格や試験などがあるわけではありません。
ただ、勉強会に参加希望する基準として、
・仏教は尊いと思う
・そして日本文化の源流にある仏教に誇りを持っている
・そして何より仏教の教えを知りたい
という思いがある方は、申し込みをしていただきたいと思います。
お釈迦さまの教え、
親鸞聖人の教えは、
あなたのためのものです。
ぜひ下の勉強会の案内をごらんくださいね。
あなたが仏教から学べるたった一つのこと
私たちと一緒に仏教の深い教えを学びましょう。